腰痛が治らないのは悩みが多いからかもしれない

悩みやストレスは筋肉を緊張させ、常にフルスロットル状態で体を酷使しているようなものらしい。ちょっと大げさだけど、うつ病の延長で腰痛に悩んでいる身としては、あながち外れているとは思えない。

緊張や不安による筋肉のこわばりをリアルに感じる

最近、体調がじわじわ良くなって、少しずつ社会に参加しようという意思が生まれてきた。しかし、ことごとくうまくいかない。その詳細は特定を避けるために書かないが、久々に家族以外の人間と話して疲れた。しかも真面目な話したし。会社を辞めて2年半、そのブランクをあけて真面目な顔で真面目なことをしゃべった。その疲れは想像を絶する。

今のところすべてうまくいかなくて、このままどうなるんだろうと、布団に寝転がって不安に思っていたら、急に腰の辺りが痛くなってきた。まるで陸上競技のスタート前のような緊張だ。ビーム砲とかのパワーが集まっている場面を想像した。かなりの痛みだ。しかもなかなか収まらない。呼吸も荒くなる。1時間くらい続いた。薬のおかげかなんとか収まった。

家で考え事をするだけで力が入りすぎて、筋肉痛になるとか弱すぎ。しかもこれはかなり引っ張った。薬が切れるたびに痛みが襲ってきた。
ストレス対策を用意しておかないと、まともに活動するのは無理だなぁと思った。


悩みに対する戦略を知らないものは若死にする

これは『道は開ける』に載っている言葉の一つで、ノーベル医学賞受賞者のアレクシス・カレルのものだ。
まさしく今の自分はこれを痛感した。このままじゃ死ぬ。しかも激痛に襲われながら死ぬ。
本書には悩みの解消法がいくつか書かれているが、自分にまず必要なのは、悩みを書き出す、といことだった。あまりに悩みが多すぎて、混乱していること事態が、一つの悩みになっているのだ。
がんばって書いてみた。身を切るような思いで書いてみた。大きく8つあった。
その中でも一番大きな悩みは収入がないことだった。詳しく言うと、収入のためへの活動を満足にできていないことであった。ニートであることは大した問題ではないこともわかった。
収入がないことがすべての足かせになっていた。


死ぬ程痛いのか

確かに腰は痛い。椅子に座り続けるのも一苦労だ。しかし本当に何もできない程痛いのか? と問いかけると、そうではない。
痛みがあることで、何事も集中できなくて、かつ、以前の半分も能力を発揮できない。この自分を実感することで嫌気がさして結局何もしなくなるパターンが多かったのだ。
しかし、何もしない、というのは自分にとって一番ストレスになるみたいだ。
その結果、ストレスにより筋肉がこわばり、痛みが襲ってくる。痛いと何もしたくなくなる。しかし何もしていないとストレスがたまる。ストレスがたまると体が痛くなる。
負のスパイラルである。
痛いのを我慢して、何かを為さなければならないみたいだ。


かといって就職などできない

この辺から蛇足。いつもちょくちょくこのブログで書いていること。
筋肉のこわばりが邪魔をしている。これはうつ病の症状ではある。もはやこれは1,2週間で治るようなものではない。
そして就職するには少なくとも1日8時間はデスクに座っていなければならない。それはできない。立ち仕事や力仕事はもってのほかである。
自分のペースで休みながらできるSOHOのような仕事をするしかない。クラウドソーシングとか夢があるけど、あれはものすごくIT土方の仕事の取り方に似ているからあまり好きになれない。どんどん単価が下がって、足元を見られるようになる可能性が高い。やってみないとわからないが。もう少し体力ができたらレポートしてもいい。1ヶ月単位でできるみたいだし。


ちなみに以前宣言した目標はぜんぜん守れていない(参考:目標をネットで宣言すると大体成功しない - Random Work To)。
一日10分だけでいい、とか言ってそれすらできてないとは……。人間は堕落する生き物だったのだなぁ。